2ntブログ

彼女は教えてくれた、何も変えられなくても始められる恋があることを。

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隣の席で、つま先を気にしている様子の彼女。
どうやら、ストッキングが伝線したらしい。

「伝線しちゃった・・」
「トドメさしてあげようか?」
「奏さん、お仕事中ですよ♪」
「涙の脚、いつ見てもエロいね」
「引き裂く想像してるでしょ?」
「いや、ちょっとしか考えて無いよ」
「衛上、良くないので替えてこよっ」
「勿体無い」
「奏、目がスケベな親父になってるよ」

パンストの手触りって物凄く気持ちいい。(*^^*
残念ながら、同僚達のいる前で触ることはできません。。残念。
ストッキングって破ろうとすると、意外に丈夫だったり。まぁいいか。

パンスト履き替えを終了した彼女が戻ってくる。
「あのさぁ・・ 引き裂かれるの想像したらHしたくなった」
「涙、目がスケベな人妻になってるよ」
「奏のせいだわ」

・・エロが伝染した午後3時でした。

テーマ:不倫 - ジャンル:恋愛



















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