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「オナニーはする?」
「奏のこと想って・・」 「見せて」 「やだ」 男のオナニーなんていうのは、女性の方も容易に想像つくと思けど 実に滑稽で面白くもなんともない。僕が男ということもあるが。 でも、女性のオナニーは凄く興味ある。 どんなことを想像するのかな・・とか、どんなふうに触るのかなとか。 彼女も稀に自己啓発するらしいのだが、見せてくれと言うと 何で貴方が側にいるのに自分でせにゃならんの?と一喝される。 まぁ、それもそうなのだが・・ 「どんなふうにするの?」 僕が何度も聞くものだから、彼女も折れてちょっとだけ話してくれた。 寝ている旦那さんに背を向けてのオナニー。何と罪な。 「旦那に抱かれたあとは、奏のことが恋しくなって・・」 嬉しいような悲しいような・・ でも起っちゃうw そのときの彼女も実は濡れていた。 【◎◎ イッた快感が10倍になる、新しいオナニーの方法教えます ◎◎】 クリ派な彼女のお気に入り:『フェミペットオートマジック』と『アクメマックス』 ★アダルトグッズ専門店「ハートの森」の人気の秘密は、安心! してお買い物が出来ます。親切!です。そして当日に発送!してくれます。 |
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うーん。間違いなく彼女不足。
恋しくて、抱きたくてしかたがない。 こんなときは・・・ みなさんは、恋人に逢えなくて、でも恋しくて、Hしたくてどーしようもないとき どうしてます? 僕の気分の紛らわし方はこの2通り。 1)きつめの煙草を思いっきり吸ってむせる。 2)カカオ 99% を食べる。 今夜は・・・ カカオにしよう。(苦っ |
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「あぁ・・ だめ、欲しくなっちゃう」
先週、彼女の軟禁に失敗した僕は、もう朝からエロモードだった。 仕事を装って彼女を会議室に連れ込み、ブラインドを下ろす。 我慢できず、彼女にキスをすると、彼女も積極的に舌を絡めてくる。 土曜日の沈んだ様子は無く、いつもの明るい彼女に戻っていた。 隣り合って座り、パンストに包まれた太腿を撫でる。 組んでいた左足をほどき、脚を開かせて敏感なあたりを摩る。 「いやらしい・・ 指輪が光ってる」 「したいね」 「うん、でももうやめて」 「あぁ・・ だめ、欲しくなっちゃう」 そう言われると、余計に興奮して意地悪したくなる。 でも会社(泣 この辺でやめておかないと、こっちがまずい。(汗 見つかったら、派遣社員の彼女は即契約打ち切りだろうからな。 そんなもったいないことはできない。 それにしても、彼女の太腿・・・エロい。 |
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18禁コミックも、写真集も「大人のブックス」
たまには本もいいものです。 【あにもえドットコム】 同人作品をネットで販売!会員登録しなくても気に入った同人が買える便利機能付き!同人作品を買うなら『あにもえドットコム』 【DIGIPA! デジパ】 メルマガ新規登録で、『南波杏無料写真集』ダウンロードできます。詳細は、こちらのページで。 テーマ:成年コミック・マンガ - ジャンル:アダルト |
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彼女は教えてくれた、何も変えられなくとも始められる恋があることを。
取り戻させてくれた、人を愛する心。 少しずつ満たされていく虚無。 そして性的な快楽。 何よりの贈物は、忙しく生きる彼女の貴重な自由時間。 その償いは、逢えない切なさ。 |
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「少しだけど逢えない?」
彼女からメールが届いたのは、午後4:00だった。 買い物してたら疲れたらしく、疲れたなと思ったら急に逢いたくなったのだと。 幸い妻は子供を連れて、友人達と遊びに出かけていたので、急いで車を走らせる。 待ち合わせの場所に彼女の車を見つけると、運転席のシートを倒して横になっていた。 二つ空けて車を停めて、彼女に電話する。 「お待たせ」 「あ、ごめん気が付かなかった」 「それより、大丈夫?」 「うん、急にごめんね」彼女に逢いたいと言われて、苦痛に思えたことは一度もない。 それを正直に伝えると、彼女は「うれしい」と言った。 「そっち行ってもいい?」 「うん、勿論」 僕の車の助手席に移動してきて、彼女は少しだけ微笑む。 学校の役員活動のストレスに生理が重なって、気分が落ち込んだらしい。 仕事と家事だけでも大変なんだもんね。 「少し横になって」 「うん」 助手席に横になり僕のほうに体を向ける姿勢になると、彼女は目を閉じたまま愚痴った。 普段なら笑い飛ばすような話なんだけど、いつもの笑顔もなく、まるで溜まった 疲れを吐き出すかのように話してくれた。 一通り話し終えると、同じ体勢のまま無口になる。 髪を耳にかけるように撫でながら、その寝顔を眺めていたんだけど あらためて思った、綺麗なヒトだな・・・ ずっとこうしていたいと。 30分くらい眺めていただろうか、静かに目を開けた彼女が言う。 「キスして」 周りに人気が無いことを確認してキスをする。 「そろそろ行かなくちゃ」 「そうだね、遅くなるといけない」 「元気でたか?」 「奏のお陰で楽になった」 そう言って見せた笑顔から、彼女が回復したのが良くわかってほっとした。 「逢いに来てくれてありがとう」 「こちらこそ」 覚えていて欲しい、僕の心はいつも貴女のそばにいることを。 |
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無事に出張から戻り、今日は会議室に人妻な彼女を軟禁して・・・
キスしたり、パンストに包まれた太腿を・・・ のはずが、僕が軟禁されました。しかも仏頂面の部長に。 彼女軟禁のために、夕べのうちに仕上げておいた出張報告を提出するやいなや 「奏くん、ちょっと♪」 ”その♪はやめなはれ。” 「あ、はい」 うっ・・・Blogの台詞色も違う! イエローとピンクのはずじゃ? 会議室に連れ込まれた後、部長が品質管理部の仏頂面まで呼び出しやがる。 おいおい、この時点で僕の午前中は無くなったも同然。 彼女の太腿も遠のいていく・・・ 「報告書に書いた通りですが・・・」 それから延々とバグの原因と対策報告をさせられる。 あのねぇ・・・僕は小説を後から読む人ですよ、仕様作成のストーリから話すの? そうか。。。さてはアナタ方、今週はもう仕事する気無いですね? 「へぇ、FPGAってオンボードで書き換えできるんだぁ」 ”オイッ!赤! 今頃、そこに感動すなっ!” お昼休みをはさみ、対策内容を理解してもらい、彼等に解放されたのは 午後3時だった。 「じゃあ、対策は***なんだね?」 だから、「報告書に書いた通りですが・・・」 ”アナタ方、そこに書いてあるのは日本語ですよ!” すっかりエロモードから遠ざかった僕に彼女が一言 「お疲れさま」 それから図面変更やら何やらと、溜まった一週間分雑務に追われ やっと落ち着いたころには、太腿はすっかり帰宅しておりました。 確かに自分のミスだからね・・・仕方ない。 来週は触るぞ! あぁ・・・愛しき太腿。 |
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残念ながら最終の新幹線を逃し、朝一で帰ることになった夜です。
疲労とは裏腹に、性的な欲求は高まります。 明日は、彼女に逢えるという期待も手伝って、一人淋しく自己処理。 「はやく帰っておいでよ」 「明日は逢えるよ」 「何か理由作って、会議室に軟禁してね♪」 「あはは、いいよ」 少しは淋しいと思ってくれてたらしい。 彼女を抱きしめたら、きっと疲れも吹き飛ぶだろうな。 |
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【Crystal-V】クリスタル映像公式動画配信サイト
クリスタル映像の公認サイトです。 人妻フェチさんは、シリーズの『昼下がりの淫ら妻』『隣の若妻が艶っぽくて ボクはもう…』 OLフェチさんは『発情OL オフィスで…』をチェック! |
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週はじめから出張で、今週はまだ彼女の笑顔に逢っていない。
初めての街に4時間掛けて移動、しかも客先で不具合解析ということで 出かける前から憂鬱だった。何より彼女にも逢えないのが悲しい・・・ 一緒に来られたら、楽しい出張になるんだけど。(*^^* 今日も淋しく一人ホテルの部屋。 パソコンのキーボードを叩いて彼女の携帯にメール。 誰の気兼ねなく、こそこそすることもなくパソコンから彼女にメールを送れるのはとても快適だ。 受けるほうは大変だろうけど。 「うまくいってるの?」 ソフトウェアの修正と違い、形あるハードを修正しようとすると大変なのだが 今回はFPGAのロジック変更だけで済みそうなので助かった。 「うん、あとは確認に時間が必要なだけ」 「よかったね」 「ありがとう」 味気無い電子文字で普通の会話。 それでも彼女の優しさが伝わってくる。 彼女に「おやすみ」を言って、今はiPodから流れてくる音楽を聴きながら瞑想中・・・ 聴いているのはEXILEなんだけど、結ばれてはいけない恋の悲しい結末をうたった 『fallin'』『careless breath』あたりを聴くと思うことがある。 仮に全てを捨てて、彼女と結ばれることができたとしても、果たして 二人笑顔でいられるだろうか?ということ。 互いにとって何が一番幸せなことなのだろうか・・・ 更新が止まってしまった、同じような婚外恋愛者のblogを見て 今はどうしているんだろう?などと考えたり。 いけないブルーになってきたぞ。(^^; 気を取り直して、今一番のお気に入りは『永遠』という曲。 今の二人にはこの曲がいいかな♪ 全体的に凄く良い歌詞なのだが、僕はここをピックアップ。
生まれ変わって彼女と再会する場所は、もしかしたらこの街かもしれない。 そう思うと初めて訪れたこの街も、何だか悪くない気がする。 明日には終わらせて、彼女の元に帰れるかな・・・ |
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もうすぐ当社でも健康診断の時期です。
彼女もこんな風に、医者に胸をはだけているのか・・・ 健康診断、終わったらちゃんと僕も診察しておこう。 【健康診断でもうガマンできない OL編】 女優:素人 社内の健康診断で、いやらしい医者に下半身まで検診されるOLたち…。OLたちのエッチなハダカを見ていたらおかしくなってしまった医者が突然ベルトを外し、ズボンのファスナーを開け、パンツを下ろし一物を出しOLたちに襲い掛かる!エッチな下着を脱がされ、じっくりと調べられ、グッショリと濡れたアソコにブットイ注射をブチ込まれて…。大人のフェロモンが充満するOLたちの健康診断。 テーマ:おすすめアダルトDVD - ジャンル:アダルト |
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こういうのを見ると、仕事中に彼女を襲ってみたくなる。
でも、上司に彼女の裸を見せるのは嫌だな。もったいない。 【上司が覗いているからもうやめて…】 女優:素人 仕事中にエッチな事を強要され、その場で責められてしまうOL。 社内に上司がいるにもかかわらず、事はエスカレートしてしまい 見つからない様に声を潜める女子社員たち… テーマ:おすすめアダルトDVD - ジャンル:アダルト |
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彼女と、w不倫の関係になってから、ずっと続いている
「おはよう」と「おやすみ」の挨拶メール。 二人の恋が、今日も1日無事だった証。 些細なことだけど、とても嬉しい文字。 |
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相手に優しくするのには、気に入られたいとか、好きになって欲しいとか下心もあるかもしれない。でも下心は必ず見破られてしまうものだと思うし、本当に優しい人というのは、優しくしている意識などないのだろうと思う。
一緒に仕事をする相手(性別に関係なく)にも、とても優しい人だな・・・と感じられる人がいる。 例えばひとつの質問をしたときに、一緒に答えを出そうとしてくれる人と、そうでない人。 「私はわからないから、あの人に聞いてみてあげる」 「私はわからないから、あの人に聞いてごらんよ」 これだけでも、随分、違う印象を受ける。 こういう経験をすると、この二人から逆に自分が質問された場合、自分がもらった返答と同じように返していることがある。 優しい人には、優しくできるものなのだろう。 「奏では、本当に優しいね」 「それは、貴女が優しいからだよ」 恋人同士の場合も、きっと相手から優しさを教えてもらっているような気がする。 少なくとも僕の場合は、彼女からたくさんの優しさをもらっているな。 優しくされたから優しくする・・・というわけではないが きっと優しいと言ってくれる人は、その人自身がとても優しい人。 |
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腕枕の中の彼女が体をすり寄せてきて、積極的に僕のペニスに
手をのばすときには、二通りのケースがある。 ひとつ目は、彼女が僕を欲しがってくれているとき。 「硬くなってる・・・入れて」 「ねぇ、奏が欲しい」 ふたつ目は、僕を必死に癒そうとしてくれるとき。 「今日の仕事、辛そうだったね」 「アタシ、手伝ってあげたかったな・・・」 求めるときも、与えようとするときも彼女は僕のペニスを愛撫する。 どちらも、鎖骨のあたりにかかる彼女の息が心地よく愛しく思える。 「触るの好きだよね」 「奏の心が、凄く伝わってくるの」 彼女が言うには、いつも同じように大きくなっているみたいだけど ときどき、ペニスから性的な欲求を感じないときがあるのだとか。 彼女の指先は、何とも不思議なアンテナだ。 しっかりと家事をこなす働き者の、少し荒れた指先が成しえる技なのだろう。 |
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恋する女性はやっぱり綺麗だな・・・と思う。
彼女のことだけではなく、職場でも恋愛中の女性はやはり輝いて見える。 綺麗でいたいという意識や、セックスは勿論、人を思いやる気持ちが 自然に備わって、人間的に豊かにしているように思う。 僕も彼女を綺麗にできる存在でいたいものだな。 |
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午前中、昨日の続きで彼女に仕事を手伝ってもらった。
彼女は派遣社員で、アシスタント的な業務を担当してくれている。 ピンクのブラウスの胸元を見ていたら、すかさず突っ込みが入る。 「胸、見てたでしょ」 「今日は胸、大きいね」 「なぐるよ」 「毎日、大きさ違うよね」 「・・・」 「今日は調子いいんだね、胸」 「ほっとけ!」 僕は微乳好きなので、彼女の控えめな胸が好き。 彼女もそれを知っているけど、本気で怒りそうだったから今日はここまで。 でも、このとき僕が見ていたのは、彼女がしているダイヤのネックレス。 僕がプレゼントした物なんだけど、凄く嬉しそうに微笑んでくれたのを今でも想い出す。 ダイヤよりまぶしい笑顔ね。ぷぷ。 ずっと彼女の胸元に輝いていてくれるといいな。 |
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月曜は仕事になりません。
彼女の席の横を通るとき、椅子に掛けた彼女の腰、パンストに包まれた脚を盗み見る。 パンストの上から撫でると手のひらに伝わる、あの感触が物凄く好きなんですよね。 「さっき、脚、見てたでしょ」 午後から、彼女に回路図(といっても言語です)のチェックを手伝ってもらったのだが 僕の脚フェチを知っている彼女はニコニコしながら聞いてくる。 「いや、見てないよ」 「見ないわけない」 ・・・確かに見ずにはいられない。 いつからだろう、彼女に手伝ってもらえる仕事を月曜にまわすようになったのは。 しかし、どーも彼女とだと確認作業が終わらない。(^^; ちなみに会社では、手を出しません。(ちょっとしか) 引きこもった会議室を出るときの「キス」くらいね。 |
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妻と子供達が買い物に出かけて、フリーになった時間に。
「会いたいね」 彼女の携帯にメールを送ってみる。 今年40歳になった彼女と、4つ年下の僕は、携帯電話普及の関係で 実は独身時代に、この便利なツールを使って恋人と連絡を取り合うことを あまり経験しなかった世代です。 独占欲の強い僕にしてみれば、そういう世代じゃなくてよかったかなと 思います。電話は出られない状況としても、落ち着いたらメールの一行 くらい返せるでしょ。きっとそう思ってしまったに違いないから。 「あいたいね」 彼女から返事が来たのは、それから1時間半後・・・ 休日、家庭を持つ恋人からの返信レスポンスは、こんなものかな。と 思っているし、これだけでも互いにつながっているような幸せな気持ちに なれるんですが、独身時代ならそうはいかなかっただろうな。。。 |
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彼女にはレイプ願望があるらしい。
実際にレイプされるのは嫌だけど無理やりしてみて。 本気で抵抗するから、プレイのひとつとして・・・というわけだ。 怪我でもさせたら大変だしな。。。と思いつつ。 ラブホテルに連れ込み、立ったまま壁際に押さえ込み ブラウスのボタンを引きちぎるように外して、薄暗い空間に 彼女の肩を露出させる。 彼女の首筋から肩にかけて何度もキスをする。 彼女の片足から、ストッキングとショーツを一気に脱がせる。 「っ・・・いっ、いやっ」 彼女は本気で抵抗する。 経験したことなかったが、抵抗されると本能的に犯したいと 思えてくるから不思議だ。 細身の女性でも、膝を使われると結構手ごわい。 腰とお尻の辺りを、壁に押し付けるように押さえ込み そのまま片足を持ち上げて、感じるところを愛撫する。 「あっ・・・ダメ」 「もう濡れてるよ」 彼女の抵抗がまた強くなる。 しかし言葉とは裏腹に、彼女の蜜はどんどん溢れ出してくる。 「待って、ベッドに連れてって」 「奏が欲しくなっちゃった」 急に素直になってしまった彼女に、拍子抜けしたが普段よりも 互いに興奮していたのは間違いない。 ベッドに連れて行き、スキンを付けて彼女に滑り込ませる 彼女の温かい壁に包み込まれて大きくなる。 「入ってる・・・」 「ダメね・・・途中で欲しくなっちゃった」 そう言って体を摺り寄せてくる彼女の背中に腕をまわす。 その仕草は、またひとつ彼女を好きになる要因になった。 |
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★ここなら安心です。
親切です。即日発送してもらえます。そして安いんです。 それがアダルトグッズ専門店「ハートの森」の人気の秘密です。 もはや彼女とのセックスでは必需品のバイブレータ。 いつも満たしてあげることができるように♪ 自分の指やペニスの存在価値が下がるような気はしますけどね。(^^; |
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彼女との不倫も2年になる。
お互いにパートナーに求められずにいた好奇心が一致したのは おもちゃを使ってみたいということ。 「バイブレータ使ってみたい」 「いいよ」 「使ったことある?」 「ないけど使ってみたい」 初めてラブホテルの自動販売機から購入したのはミニロータだった。 「気持ちいいけど・・・貴方の指の方がいい」 嬉しいような残念なような気分だった。 それから幾つか試して、彼女が気に入ってくれたのはバイブレータの 棒の方じゃなくて、クリトリス用の方。棒は冷たくて嫌なのだそうだ。 今では、振動オンを聞くだけで、彼女の息遣いがあらくなり、触れて ものの1~2分でイってくれる。 一緒にいられる時間がほんの少しでも、イカせてあげられるので非常に 助かっている。 今日は、5月に入って初めて彼女を抱いた。 久しぶりだったせいか、彼女もお気に入りのバイブで連続して2回昇りつめた。 |
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彼女から教わったのは、愛する喜び。
それは愛されている実感が大きいと、更に大きくなる。 では、どんなことに愛される喜びを感じているだろう。 僕の場合は本当に些細で、二人きりの空間で彼女の笑顔を見れたとき。 仕事、家事、育児、忙しい日々の中で、彼女の貴重な自由時間は僅か。 その僅かな時間を割いて、僕に逢いにきてくれるだけでも嬉しいのに 待ち合わせの場所で僕の車の助手席に滑り込むと、必ず優しく微笑んでくれる。 「また会えたね」 「会えたね」 互いに家庭を持つ身、会えなくなる日が来てもおかしくはない。 僕はいつまでも彼女を愛せる喜びを感じていたいと思う。 |
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清楚な顔立ちとは裏腹に、彼女のアソコはいやらし色と形。
ショーツの上からでも、そのヒダと敏感な膨らみの形がわかるほど。 「何人のオトコに触られたの?」 「あぁ・・・」 そっと撫でると、溢れてくる蜜に、指先はあっという間に潤う。 もっといやらしい色と形にしてあげよう。 |
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