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午前中、昨日の続きで彼女に仕事を手伝ってもらった。
彼女は派遣社員で、アシスタント的な業務を担当してくれている。 ピンクのブラウスの胸元を見ていたら、すかさず突っ込みが入る。 「胸、見てたでしょ」 「今日は胸、大きいね」 「なぐるよ」 「毎日、大きさ違うよね」 「・・・」 「今日は調子いいんだね、胸」 「ほっとけ!」 僕は微乳好きなので、彼女の控えめな胸が好き。 彼女もそれを知っているけど、本気で怒りそうだったから今日はここまで。 でも、このとき僕が見ていたのは、彼女がしているダイヤのネックレス。 僕がプレゼントした物なんだけど、凄く嬉しそうに微笑んでくれたのを今でも想い出す。 ダイヤよりまぶしい笑顔ね。ぷぷ。 ずっと彼女の胸元に輝いていてくれるといいな。 |
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