Selected category
All entries of this category were displayed below.
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
||
うーん。間違いなく彼女不足。
恋しくて、抱きたくてしかたがない。 こんなときは・・・ みなさんは、恋人に逢えなくて、でも恋しくて、Hしたくてどーしようもないとき どうしてます? 僕の気分の紛らわし方はこの2通り。 1)きつめの煙草を思いっきり吸ってむせる。 2)カカオ 99% を食べる。 今夜は・・・ カカオにしよう。(苦っ |
||
無事に出張から戻り、今日は会議室に人妻な彼女を軟禁して・・・
キスしたり、パンストに包まれた太腿を・・・ のはずが、僕が軟禁されました。しかも仏頂面の部長に。 彼女軟禁のために、夕べのうちに仕上げておいた出張報告を提出するやいなや 「奏くん、ちょっと♪」 ”その♪はやめなはれ。” 「あ、はい」 うっ・・・Blogの台詞色も違う! イエローとピンクのはずじゃ? 会議室に連れ込まれた後、部長が品質管理部の仏頂面まで呼び出しやがる。 おいおい、この時点で僕の午前中は無くなったも同然。 彼女の太腿も遠のいていく・・・ 「報告書に書いた通りですが・・・」 それから延々とバグの原因と対策報告をさせられる。 あのねぇ・・・僕は小説を後から読む人ですよ、仕様作成のストーリから話すの? そうか。。。さてはアナタ方、今週はもう仕事する気無いですね? 「へぇ、FPGAってオンボードで書き換えできるんだぁ」 ”オイッ!赤! 今頃、そこに感動すなっ!” お昼休みをはさみ、対策内容を理解してもらい、彼等に解放されたのは 午後3時だった。 「じゃあ、対策は***なんだね?」 だから、「報告書に書いた通りですが・・・」 ”アナタ方、そこに書いてあるのは日本語ですよ!” すっかりエロモードから遠ざかった僕に彼女が一言 「お疲れさま」 それから図面変更やら何やらと、溜まった一週間分雑務に追われ やっと落ち着いたころには、太腿はすっかり帰宅しておりました。 確かに自分のミスだからね・・・仕方ない。 来週は触るぞ! あぁ・・・愛しき太腿。 |
||
相手に優しくするのには、気に入られたいとか、好きになって欲しいとか下心もあるかもしれない。でも下心は必ず見破られてしまうものだと思うし、本当に優しい人というのは、優しくしている意識などないのだろうと思う。
一緒に仕事をする相手(性別に関係なく)にも、とても優しい人だな・・・と感じられる人がいる。 例えばひとつの質問をしたときに、一緒に答えを出そうとしてくれる人と、そうでない人。 「私はわからないから、あの人に聞いてみてあげる」 「私はわからないから、あの人に聞いてごらんよ」 これだけでも、随分、違う印象を受ける。 こういう経験をすると、この二人から逆に自分が質問された場合、自分がもらった返答と同じように返していることがある。 優しい人には、優しくできるものなのだろう。 「奏では、本当に優しいね」 「それは、貴女が優しいからだよ」 恋人同士の場合も、きっと相手から優しさを教えてもらっているような気がする。 少なくとも僕の場合は、彼女からたくさんの優しさをもらっているな。 優しくされたから優しくする・・・というわけではないが きっと優しいと言ってくれる人は、その人自身がとても優しい人。 |
||
恋する女性はやっぱり綺麗だな・・・と思う。
彼女のことだけではなく、職場でも恋愛中の女性はやはり輝いて見える。 綺麗でいたいという意識や、セックスは勿論、人を思いやる気持ちが 自然に備わって、人間的に豊かにしているように思う。 僕も彼女を綺麗にできる存在でいたいものだな。 |
||
妻と子供達が買い物に出かけて、フリーになった時間に。
「会いたいね」 彼女の携帯にメールを送ってみる。 今年40歳になった彼女と、4つ年下の僕は、携帯電話普及の関係で 実は独身時代に、この便利なツールを使って恋人と連絡を取り合うことを あまり経験しなかった世代です。 独占欲の強い僕にしてみれば、そういう世代じゃなくてよかったかなと 思います。電話は出られない状況としても、落ち着いたらメールの一行 くらい返せるでしょ。きっとそう思ってしまったに違いないから。 「あいたいね」 彼女から返事が来たのは、それから1時間半後・・・ 休日、家庭を持つ恋人からの返信レスポンスは、こんなものかな。と 思っているし、これだけでも互いにつながっているような幸せな気持ちに なれるんですが、独身時代ならそうはいかなかっただろうな。。。 |
||